【妃菜side】
もうちょっとで、またおしっこの処置しなくちゃいけない…
友1「妃菜ちゃん!おしっこの時間だよ。途中でお兄ちゃんも来てくれるから、先に準備して始めとこうか!また出来るとこまでで良いから、準備しといてね」
先生はそう言って、背を向け処置の準備を始めている。
ズボンは脱いで、頑張らなくちゃって思うのに、恥ずかしさが勝ってどうしてもパンツを脱ぐことが出来ません。
そんな自分が悔しくて仕方ないのに、脱ぐ勇気が湧いてこないのです…
「先生…(泣)」
友1「ん?妃菜ちゃん、どうした?」
「脱げない…、さっきは出来たのに…」
友1「泣かない、泣かない。パンツ1人で脱げなかったかー。でも、ズボンは脱げて、えらかったね」
「さっきは出来たのに、今は脱ぐの恥ずかしくて嫌だ…」
友1「そっか、そっか!心はいつも変わるものだから、さっきは出来ても、今は出来なかったり、今は出来なくても、次は出来るかもしれないの。だから、今回はこれで良いんだよ。でも、これじゃ処置できないから、先生と一緒に続きやろうね!」
「や、今はやらない」
友1「今やろうよ!パンツ下していくよ。次は脚開けていくけど、それまではお股にタオル掛けとこう!これなら恥ずかしくなく、大きく開けられるよね」
先生は有無を言わさない感じで、優しくゆっくりだが確実に進めていきます。
友1「妃菜ちゃん、上手に脚開けられたね。今度から恥ずかしくてどうしようもない時はタオル掛けてもらおうね。じゃあ、今から処置するからタオル取るよ」
「嫌だ!まだ恥ずかしいもん」
友1「タオル掛けたままじゃ処置できないからね…。それに、処置始めたら、我慢して気持ち悪さを耐えなきゃいけないから、恥ずかしさもなくなっちゃうから、もう始めようね」
先生はそう言ってすぐに棒を挿入し、激しく尿道内を刺激し始め、耐えるのに必死で、恥ずかしさなんてなくなってました。
「やー、やー、やー」
「おっ!妃菜、頑張ってるね」
そう言ってお兄ちゃんが入ってきました。
もうちょっとで、またおしっこの処置しなくちゃいけない…
友1「妃菜ちゃん!おしっこの時間だよ。途中でお兄ちゃんも来てくれるから、先に準備して始めとこうか!また出来るとこまでで良いから、準備しといてね」
先生はそう言って、背を向け処置の準備を始めている。
ズボンは脱いで、頑張らなくちゃって思うのに、恥ずかしさが勝ってどうしてもパンツを脱ぐことが出来ません。
そんな自分が悔しくて仕方ないのに、脱ぐ勇気が湧いてこないのです…
「先生…(泣)」
友1「ん?妃菜ちゃん、どうした?」
「脱げない…、さっきは出来たのに…」
友1「泣かない、泣かない。パンツ1人で脱げなかったかー。でも、ズボンは脱げて、えらかったね」
「さっきは出来たのに、今は脱ぐの恥ずかしくて嫌だ…」
友1「そっか、そっか!心はいつも変わるものだから、さっきは出来ても、今は出来なかったり、今は出来なくても、次は出来るかもしれないの。だから、今回はこれで良いんだよ。でも、これじゃ処置できないから、先生と一緒に続きやろうね!」
「や、今はやらない」
友1「今やろうよ!パンツ下していくよ。次は脚開けていくけど、それまではお股にタオル掛けとこう!これなら恥ずかしくなく、大きく開けられるよね」
先生は有無を言わさない感じで、優しくゆっくりだが確実に進めていきます。
友1「妃菜ちゃん、上手に脚開けられたね。今度から恥ずかしくてどうしようもない時はタオル掛けてもらおうね。じゃあ、今から処置するからタオル取るよ」
「嫌だ!まだ恥ずかしいもん」
友1「タオル掛けたままじゃ処置できないからね…。それに、処置始めたら、我慢して気持ち悪さを耐えなきゃいけないから、恥ずかしさもなくなっちゃうから、もう始めようね」
先生はそう言ってすぐに棒を挿入し、激しく尿道内を刺激し始め、耐えるのに必死で、恥ずかしさなんてなくなってました。
「やー、やー、やー」
「おっ!妃菜、頑張ってるね」
そう言ってお兄ちゃんが入ってきました。