ツバサを見ると、ツバサはあたしの髪を指差していた。 『髪?……あっ!』 「……あ?何?え?」 そういうことか…… ツバサの中の約束の女の子は髪が短いままだったんだ。 だからあたしがその女の子だって 気が付かなかったんだ。 今もあたしがツバサの名前呼ぶまで気が付かなかったし……