「お前、ここで何してんだよ。探したじゃねぇかよ!」 一瞬……幻覚かと思ったけど、確かに振り返ると目の前にいたのは汗をかいたツバサ。 思いがけないツバサの登場にあたしは焦る。 『なんでここに……?』 「は?一緒に帰るために探してたんだよ!」