たとえ学校が違っても、ランはいつもあたしの心配をしてくれる。
ランに全部話すと、ランはよく分からない事を言っていた。

ユメもやっとかぁとかなんとか…
何がって聞き返したけど、また今度教えてあげるって言われて結局教えてくれなかった。