『マコ、おはよう。』 マコの席へ向かい、マコに挨拶をする。 「あ、ユメ。おはよう!」 マコもランも、お姉ちゃんキャラで一緒にいて安心する。 「あれ?ユメなんか疲れてない?」 マコがあたしの様子に気付いたのか聞いた。 よくお分かりで…と言いたくなった。