好奇心で入った小屋は綺麗な貝殻がたくさん飾ってあった。
それからどこからか入ってくる木漏れ日が気持ち良くて、すごく落ち着いて…時が止まった空間にいるみたい。

あたしは、時を忘れて…いつの間にか寝てしまった。

‐数分後‐

目が覚めると、そこには見知らぬ男のどあっぷ。
そして…睫毛の生え際。