【うっせーな 今逝くところなんだぜ
邪魔すんな】
と自分の肩に手を置いた手を払いのけようとした瞬間
その肩に置かれた手がヒンヤリとして何か変な冷たい空気が流れてきた事を感じ ヒロはヒヤッとし 振ってた腰を止めた


見ると さっきまで悶えまくっていたミキが恐怖におののき 歯を食いしばり 白目をむいているではないか?…

つか…口から泡吹いてるし…

そんなに今日の自分良かったのだろうわけではなさそうで…