If.....



「・・・・・・びはね??」


彼はあたしの落ちていたケシゴムを拾って
ケシゴムに書いてあった名前を読んだ


「・・・・・・みう・・・だから」


「え!?美しいに羽って書いて『みう』って読むの!?
 可愛い名前だね!」


彼は小さい子供のように
顔をくしゃくしゃにさせて笑った





その瞬間、あたしは恋に落ちたんだ