とにかく探しに行こうと思って部屋に戻って着替えていれば目に入ったのは俺の隣にあった紙切れ。 ........もしかして蘭奈から?..... 俺は紙切れを手にとり見てみれば、 それはやっぱり蘭奈からのものだった。