女を思い切り押し退けたので勢いよく倒れたがそんな事どうだってイイ 零を抱きかかえた 「…ゲホッ ゲホッ…」 「零っ…大丈夫か⁈」 背中を摩った 「…は…る、さ…まっ…」 女は途切れながら名前を呼んだ 「………お前…何してんだ…」 鋭く睨むハルの瞳は紅く光った