「天野・・・が? 優しいんだな。」 「うん! 「ダメ男君にやらせてたら 何時間あっても足りないわ。 早く帰りたいのだし。」って。」 あ・・・れ? 結局 好意で手伝ってるんじゃなくて 自分のためじゃねぇか。 ・・・感謝しかけた。