してほしいわけじゃないけど、 そんな素振りも見せないまさきくんに 不安になることも多くなった。 けど、メールでくれる まさきくんの優しい言葉を信じていた。 「今日、クラブ?」 「ないよ」 「一緒に帰ろう」 「...うん」 間があったことにも気にしないでいた。