麗「次、めくっていい?」
雪愛「あっ、うん」
気、つかわしたかな?
ごめんよー・・・。
一人一人の顔写真のページ。
もう毎日会えないって本当淋しい。
中学生に戻りたい。
にしてもアルバム見るの楽しいなー。
麗「Yちゃんって、実は―・・・」
雪愛「えっ、何それ初耳!―・・・」
雪愛「あ、修学旅行のときれいさ、―・・・」
麗「そーそー!あれは笑った~―・・・」
そんなふうに話してたら時間はどんどん経ってって、気づいたら外は暗くなりかけてたから帰ることにした。
雪愛「ありがとねれいちん~」
麗「おお、また明日ね」
雪愛「へ?明日も会ってくれんの?」
麗「は?馬鹿?忘れんな。
明日は桜乃高バスケ部の説明会でしょ?」
説明会・・・?
あっ!
雪愛「そうだった!
私ら推薦入学だし、高校入学する前から練習参加できるんだたね。
それの説明会か!」
麗「そそ、それだけじゃないとは思うけどさ」
雪愛「わかった、家帰って時間確認しておくね」
麗に別れを告げて、帰路につく。
そっか、説明会明日だったか、明後日だと思ってた・・・。
気づかせてくれた麗に感謝っ。


