なんか、帰る気分じゃないんだよね。 あ・・・久しぶりに図書館でも寄ろうかな。 ローファーを下駄箱にしまいに行って図書館へ向かうことにした。 よし、なんかいい本でもあるかな。 図書館って看板が上についている教室まで来た。 「あの、今入らないほうがいいよ。」 「えっ?」 後ろから声をかけてきた男の子。 「あ、うちのクラスの・・・、」 名前が出てこない。