夏色の恋

「ねえ、彼方!
   もしかして私目当て!?」

そしたら、彼方は私に近づいてきてキスをした

「っ//////」

「鈍感なやつ」


「って、ことなんで先生明日から俺補習受けませんので
  てか、行く理由もなかなったし・・・」

「お、おうそうか////じゃあな!///」

と、先生もテンパっていながら帰って行った


「お前って、本当に鈍感だなww」

「だ、だって・・・・」

「俺が、補習なんて受けるわかねえじゃねえか

   俺は、毎回テストでは学年1位なのにさあww」

「あ!!どっかで最初名前見たことおると思ったら!!」


「早く気づけよ///」

「じゃ、いつから私のこと・・・」


「入学した時から好きだった////」


「ちょっとでも、近づこうと思って補習を受けることにした」

「/////」


「じゃあ、俺の事いつから好きだった?w」
彼方がからかい混じりに言った

「/////補習始まって彼方と遊んでるうちに・・・・」


「ふーーんwww」


「俺の事好き?」

「//////バカッ!////」

「じゃあ、嫌いなんだあww」

「ちが、違う!!」

「じゃあ、なに?ww」

「・・・すき・・・大好き!!!」

そして思いっきり彼方の胸に飛び込んだ

「俺も、好きだよ・・・・」


これからの、夏休み貴方と一緒に花火大会や海などに行って
一杯思い出作りたいな


その先もずっと・・・・