ゆっくりと鍵を外して、そろりとドアを開けるとその隙間から
「やぁ、理香チャン」
ニッコリと溢れんばかりの笑顔を浮かべている、大雅さんがそこにいた。
そして、グッと扉を押して入ってくると
「ささっ、入ろう入ろうー」
まるで自分の家と言わんばかりの勢いで私の肩を押しながら、入っていく。
勿論、抜かりなく入口の鍵も閉めてから。
そしてサッサと中の冷蔵庫からビールを出すと、プシュッて音を立てながらソファーにドーンと腰掛けて
「はぁ、ビール最高!!」
嬉しそうに声を上げた。
……って、ここに勝手に人の部屋に上がってモロに寛ぐ大物が居ますけど?
信じられない気持ちで、片頬を引きつらせながら茫然と立つ私。
そんな私に
「ホラ、理香チャンも座りなよ」
ぽふぽふと大雅さんの横を叩きながら呼んできた。
―――座りたく、ない。
「やぁ、理香チャン」
ニッコリと溢れんばかりの笑顔を浮かべている、大雅さんがそこにいた。
そして、グッと扉を押して入ってくると
「ささっ、入ろう入ろうー」
まるで自分の家と言わんばかりの勢いで私の肩を押しながら、入っていく。
勿論、抜かりなく入口の鍵も閉めてから。
そしてサッサと中の冷蔵庫からビールを出すと、プシュッて音を立てながらソファーにドーンと腰掛けて
「はぁ、ビール最高!!」
嬉しそうに声を上げた。
……って、ここに勝手に人の部屋に上がってモロに寛ぐ大物が居ますけど?
信じられない気持ちで、片頬を引きつらせながら茫然と立つ私。
そんな私に
「ホラ、理香チャンも座りなよ」
ぽふぽふと大雅さんの横を叩きながら呼んできた。
―――座りたく、ない。

