「すみません。乳酸菌飲料などの販売員をしております」
丁寧に、引き攣りそうになる口端をなんとか収めて、且つ、笑みを湛えて回答した。
―――偉い、私頑張った!
ちょっぴり自分を褒めつつも足早に立ち去ろうと決意し、失礼しますと言って去ろうとした。
が、しかし。
しかーしである。
奴は爆弾第2弾を投下した。
「あ? 見りゃ分かんだろ。そんぐらい俺でも知ってる」
はぁぁああああん!?
んじゃあ聞く必要ないだろうよ!?
何しに私に声かけたわけよ?
無視してくれたら良かったんでないの?
私は完全に怒りを目に滲ませることになった。
―――いや、待て待て。
落ち着け理香。
ここで本ギレするのはまずい。
これは客商売なんだから。
切れちゃ駄目だよ私!
再び大きく息をして自分を落ち着かせ、命名『理香のブチ切れ線』をとりあえず繋げて、2本をなんとか残した。
丁寧に、引き攣りそうになる口端をなんとか収めて、且つ、笑みを湛えて回答した。
―――偉い、私頑張った!
ちょっぴり自分を褒めつつも足早に立ち去ろうと決意し、失礼しますと言って去ろうとした。
が、しかし。
しかーしである。
奴は爆弾第2弾を投下した。
「あ? 見りゃ分かんだろ。そんぐらい俺でも知ってる」
はぁぁああああん!?
んじゃあ聞く必要ないだろうよ!?
何しに私に声かけたわけよ?
無視してくれたら良かったんでないの?
私は完全に怒りを目に滲ませることになった。
―――いや、待て待て。
落ち着け理香。
ここで本ギレするのはまずい。
これは客商売なんだから。
切れちゃ駄目だよ私!
再び大きく息をして自分を落ち着かせ、命名『理香のブチ切れ線』をとりあえず繋げて、2本をなんとか残した。

