『屋上』
ため息をつき今日もいつもの日課が始まる
一言送られてくる拓也からのメールの意味が最近では分かるようになってきた
「お昼、先に食べてて」
直美の席に行くと近くに健太の姿は無かった
「あれ?健太は?」
「ああ…告られてるんじゃない?
さっき後輩の女の子に呼び出しくらってたから」
「ふーん」
知らなかった…
「健太、あれで結構モテるから」
直美が意味ありげに私を見る
「…じゃ、ちょっと購買行ってくるね」
何だろう
この胸のモヤモヤは…
いつもの様にパンとコーヒーを買って…
今日は屋上だっけ…
唯一、拓也に会えるこの時間でさえも直美の言った一言が忘れられない
ため息をつき今日もいつもの日課が始まる
一言送られてくる拓也からのメールの意味が最近では分かるようになってきた
「お昼、先に食べてて」
直美の席に行くと近くに健太の姿は無かった
「あれ?健太は?」
「ああ…告られてるんじゃない?
さっき後輩の女の子に呼び出しくらってたから」
「ふーん」
知らなかった…
「健太、あれで結構モテるから」
直美が意味ありげに私を見る
「…じゃ、ちょっと購買行ってくるね」
何だろう
この胸のモヤモヤは…
いつもの様にパンとコーヒーを買って…
今日は屋上だっけ…
唯一、拓也に会えるこの時間でさえも直美の言った一言が忘れられない

