にゃんにゃん系男子




「は、はると?」



公園に着くと晴斗は優しく抱き締めてくれた。

「俺、まゆのその髪色嫌いじゃないよ。」



私はその言葉で安心して涙が出た。

どうしてだろう、晴斗の腕の中も安心できた。

自分の髪色が初めて認めてもらえた気がした。



それ以来私は自分の髪色に自信を持って生活している。