「お客様?うちのクラスメイトに手を出そうとするのはやめていただけますか?」 掴まれていないもう片方の腕を引っ張られ、そっちに傾く。 って、この声はっ‼ 「陸斗君?」 上を向くとブラックオーラを醸し出している陸斗君が。 ひっ!すんごい怒ってます。 「出ろ。」 今まで聞いた事ないくらいの低い声で一言。 私もおもわずビクッとしてしまった。 その一言を聞いた瞬間、慌てて三人組は帰って行った。