突然男の子の掴んでいた腕の痛みがなくなった。 そっと目を開けると__、 「り!陸斗君⁉」 そこには陸斗君が……。 「ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。俺の詩音が取られちまうところだった。」 だいぶ棒読みな台詞を言って登場。 「な、なんで園田が…⁇⁇」 「あぁ"?てめぇなに詩音に手ェ出そうとしてやがんだ。ふざけんじゃねぇ。」 男の子は陸斗君の口調にびっくりして放心状態。 「ほら、詩音。保健室行くぞ。」 そう言って連れて来られた保健室。