∞制服と×××∞

ー二つ目は?

ー二つ目は、鬼は学校に入れないこと。

ー鬼!?何で…鬼?

ー分からない。でも、絶対に扉を開いてはダメ。開いたら…そこには地獄が待ってるわ。


「地獄…?」

私は戸口明里。普通の女子高生。
私立桜橋岡高校通ってます。

「明里!今帰り??」

「うん!志帆は?」

この子は私の大親友の新山志帆
凄く明るくて、正義感が強いから、学級委員長をやってるんだ!


「イヤー本当に疲れたよー…」

「お疲れ様♪ねーねーこのあとカフェ行かない?相談したいことがあるの!!」

「明里が相談したいこと?分かった。生徒玄関で待っててね♪」

私が相談したいこととは、この学校の扉のこと。私が見る限りどこにも扉がないし…
探して自爆になるかもだけど、どうしても気のなる…

私は誰もいない生徒玄関で1人待ってた。
私がこの秘密について詳しく知りたい理由がある。