「ご、ご…ごめんなちゃい。」
また、噛んじゃった。

「…。」
「ごめんなさ「憂君♪おっはー」」
うー、
そして私は走りだしました。

私がどくと、…もう、埋もれてます。


ゆ、憂君…。
なんか、虚しいです。
悲しいです。
切ないです。