天使の声を…

すると、扉がゆっくりと開く。



ギーー…


「うわぁ…中ってこんなに広いんだ…」


「ここ…この陣の中に入って」


ユリナが案内した所はとてつもなく大きな陣…



「ここに乗るのか?」


「ええ、みんな乗って」





アイレン達が皆乗ると、ユリナは呪文を唱え始める。


すると呪文を唱えるユリナが光に包まれると同時に急に眩しくなり、何も見えなくなった。









「ん?ここは…天上界?」


気がつくとそこはフューティスでなく、どこかの町。


「そうよ、もう天上界よ」


「…やった!!やっと天上界に戻れた!」


ユリナの言葉にアイレンは喜ぶ。



「よし、じゃあみんな、俺の家に行くか?」


「アイレンの家?」