天使の声を…

「ん?奥に何かある」


よく見ると奥の方に何か白く光るものが…



「行ってみよう」


「あ、アイレン!」


アイレンは光のある方へ走り出す。






「う…そだろ?!」


なんとそこにはガラスの蓋がついたベッドに眠る少女の姿が…



しかもその少女を守るかのように、光がベッドを包んでいる。




「綺麗な子…」


その少女は、肩くらいまで長いカールされた髪型で、白いワンピースを着ている。



「なあ、これ…どうゆうことなんだ?ここに…どうやってこの子は入ったんだ?どうしてここで眠ってんだ?」


「分からないです…誰かがこの子をここに置いて行ったのでは?」


「え?」



すると…



「ぁ……」


突然、ベッドに寝ていた少女が目覚める。