天使の声を…

「アイレン…ありがとう…聖力が戻ったわ」


「良かった…カウミシュ、俺はお前を許さない!」


アイレンはカウミシュを睨み付ける。


「フ、ならば正々堂々と戦えばいいじゃない」


するとカウミシュは強そうな騎士の姿に変身した。



「かかってこい」


「行くぞみんな!」


「おう!」


アイレン達はカウミシュに向かって次々と攻撃する。

「フン、この私に勝とうだなんて、笑わせる!」


そう言うとカウミシュは剣の先から光線を出す。


「うわ!」


「アイレン!大丈夫ですか?!」


「甘い!お前達の攻撃は弱すぎるわ!」


「…よくもアイレン達を騙して…」


「ユリナ、ここはいい考えがある」


エーゼルがユリナの肩をポンと叩く。


「エーゼル?」