水原の吐息が耳に聞こえて 全身を刺激され、 私の胸の音がうるさいくらい聞こえてくる。 ゆっくり離してくれた水原。 きっと、教室じゃないからよね。 こんなにドキドキして もっとしてほしいなんて 変なこと考えてしまうのは。 きっとそう。 『高城……』 薄暗いけどなんとか見える顔 ドキッ… なんでそんな優しい顔してるの? 『お前が…欲しい』 『みず…は…ら?』