『かぁわい…』 なんてまた囁いてきたと思ったら ペロッ 『んにゃっ…!?』 な、舐めた… 舐められた? ってか、んにゃって猫かい私は。 じゃなくて、耳を。 ってもー… 駄目だ。 頭がこんがらがってきた。 『おもしれー…』 その反応を見て水原は 止めるわけもなく、 チュッ とまたキスをしたり 舐めてきたり 耳にばっかしてきて 全神経が耳に集中する。 絶対、からかってる。 『水原…っん。やめっ…ぇ』 なんとか言葉にできたけど もう私はボーッとしてうまく 立ってられない。