『水原、お、おかしいってこんなの。けんか相手でしょ?』 『は?お前は俺の言うこと聞いてればいーんだよ。来い』 グイッ と引っ張られ、 机に腰かけてた水原の 足が私の足を挟んで な、なんてゆう体勢! 『お前がするまでこの距離』 え、こ、この距離。 足が挟まれてるから 逃げれないし 顔なんてすぐ側で 息が耳にかかるし、やばい。 『んっ…やだ!』 フゥッ とかかる息にビクッと反応してしまい 慌てて隠す私はやだと一言。 ば、バレてないかな。 『あれ、耳弱いの?』 ば、バレてます。