私はそのスラッとしたスタイルの
怖そうな彼女に着いて只今
使ってない教室に居る。
『あなた、聖くんと別れたの?』
『えっ?別れてません!…多分』
多分、うん。
私はそう思ってる。
『じゃあなんで聖くんは他の子とコンビニにいたって噂があるの!』
あれ、広まってるの?
『噂、じゃなくて私、見ました』
『は?見た?それで?聞いたの?』
肩を掴まれ前後に揺さぶられる体。
あぁ、怖いです。
『怖くて聞けない、、、』
私のその言葉に
は〜、と溜息をついたあと、
私を見て
『私は、あなただから諦めたの。あなただから認めたの
あんなに女に対して一途に想う人だとわからなかった
それをさしたのはあなた、あんなに想わせたのも
だから身を引いたの!わかる?』

