意地悪なあいつ(おまけ執筆完了)




『珍しいねー学食なんて、一緒に食べよーって、誰?』


ちらっと目があった私は
少し怪訝そうな目で見られたことを
見逃さなかった。


あら、嫌われた?


『……俺の大事な彼女さん』


か、か、彼女。

なんていう恥ずかしい響き。


でも嬉しかったり。


『えっえー!!いつの間に?』


『秘密』


『なんで?私は!?』


私はって……

もしかして、告白してきた人の一人?