意地悪なあいつ(おまけ執筆完了)




『水原が優しくなったり…照れたり…意地悪な言葉いってきたり…そのたびに…ここ、胸がしめつけられて痛くなるの…』


こんなの
はじめの私たちからしたら
考えられないよね。

こんな話ししてるなんて。

私が素直なんて…。


『顔が近づいてきて、鼓動が早くなるし…冷たい目をされると…悲しかったし…苦しかった…』


水原はなにも言わず
聞いてるけど、顔なんて当たり前に
見れないからどんなことを
思ってるのかわからくて
ほんとはすごく怖い。


『それに…キスだって…嫌じゃなくて…いつの間にか…して欲しいって…思うよになって…』


恥ずかしいなんて
通り越してもう必死で仕方なかった。

全て本音。

恥ずかしいこと言っててもいい。

伝わって欲しい、



『だから…この関係が壊れるのが怖かった…だから認めたくなかった…でも無理だった。』


水原があんなこと言うからだよ?