「お前のセンスがおかしいじゃないのか?」




「うるさいわね!」



春海が尚紀に言った



春海と尚紀ってこんなに仲良かったんだ



私の知らない間に・・・



まあ・・・春海には彼氏がいるし・・・



気にすることじゃないよね




授業中・・・ずっと尚紀の背中を見ていた




昼休憩



尚紀は男友達とお弁当を食べていた



一緒に食べたかったなあ



その男友達の中に春海もいた



何で・・・



今までだったら気にならなかったけど



今はこんなにも気になる



「彰子!どうしたの?」



友達の舞が言った



「え?何が?」