「そうだよね・・・何でだろう、好きなのかな」
「え!?」
「・・・そう言ったら困る?」
「え・・・どういうこと?」
好き?
嘘・・・ありえない
「だってさ、好きでもないのに彰子ちゃんの口に付いてるアイス食べたり、遊園地に行ったりしないよ、絶対」
「え・・・」
私は嬉しすぎて涙が出そうだった
上手く返事が出来ないよ
「好きだよ・・・彰子ちゃんが」
「え?本当?」
「ああ」
「それって友達としてとかじゃ」
「そんな訳ないよ、女の人としてに決まってる」
「嘘・・・嘘だ・・・」
涙が溢れた
喜んじゃいけない・・・
でも嬉しくてたまらない

