「あははっじゃあ行こう」



「え、どこに?」



「喜ぶか分からないけど」



もしかして誕生日プレゼント?



嘘・・・嬉しい



隼人さんは私と手を繋いで高そうなジュエリー店に入った



「これなんかどう?」



隼人さんはダイヤの付いたネックレスを指差した



「え・・・いいのに」



「いいんだって、俺があげたいだけ」



「でも・・・」



「これが良いね、きっと似合うし」



ドキッ・・・



もう大好き



何でここまでしてくれるの?



私はお会計をしている姿をみてそう思っていた



まるで恋人みたいに



私を混乱させる