その時・・・隼人さんの手が動いた



「隼人さん?」



「起きましたか?」



「はい、多分・・・」



隼人さんはゆっくりと目を開けた



「彰子!?」



「隼人さん・・・」



「何で・・」



「私がお呼びしました」



そう看護士が言った



「そうですか・・」



隼人さんはすっごくビックリしている様だった



「大丈夫?隼人さん」



「うん、大丈夫・・・」



「良かった・・・」



「でも、何で来たんだよ・・・」



「え、だって・・・」