何なの、最低。 いきなり見知らぬ人に声かけられるなんて気持ち悪い。 私は走るスピードを速めた。 「……ほんと、いきなり何なの?」 今日は最高の日になる予定だった。 なのに、何もかもめちゃくちゃ。 もう嫌。何もかも嫌、家にも帰りたくない。 「公園行こ。」 私はすぐ近くにある公園へ行き、一人ブランコに乗りながら物思いにふけった。