その夜、私は夢を見たんだ。

深い、深い、海の底に沈みかけている夢。
周りは何もなくて
聞こえるのは水の音だけ

「…みなみ…」

その時、誰かが私を呼ぶ声が聞こえた。
私の腕を掴んで…


そこで目が覚めた。