「…………」
また、しばらくの沈黙。
「あの〜…」
何回あの〜って言わせるんだこの人は。
いい加減言い飽きたわ!!
あたしはチラチラと生徒会長さんを見るが、生徒会長さんはまた、何かを考えているようで…
「あの〜…」
あたしの呼びかけに、一向に答えない。
「あの〜…」
本当に何回言わせるんだ。
「あの〜…」
「…………」
「あのぉ?!」
ついに怒ったあたしは、ガラス製のテーブルにバンッと手を付き立ち上がった。
するとーーー
「…せぇな。少し黙ってろや」
目の前の彼からとは思えない言葉が、あたしの頭を真っ白にさせた。
