少し嬉しそうに消しゴムをとると ん!?と声を上げた 「俺はa○n派なのだが…」 知らん!! 別にm○noでもよかろう!? しかもなんで不安げなんだ 「ちなみに、鹿の角の先端は何なの?」 「言ってるだろう、消しゴムだ」 「知ってるよ、聞いてたよ。種類だよ」 河野くんは、あー、となると しょうがないなぁ、という態度に変わった 「ダ○ソーだ」 何なんだ… ドヤァ、という態度をかました河野くん。