「メイ、着替えておいで、買い物にいこ??」 「ん。」 ガラッ ご主人と出かけられるのに ウキウキしてた。 それでも好きって感情はなかった。 ガラッ 「ご主人、用意できたよ...??」 「メイ、今日も可愛い。」 「そんなことないよ...??」 いつも ご主人は可愛いと言ってくれる 可愛くないのに まさか 未央にご主人といるところを 見られるとは思っても居なかった。