愛、SOUL


「…うん。」







ぎゅっと抱きしめてくれた。






落ち着かなかった

あたしの心臓は、

抱きしめられて落ち着いた。







「よし!じゃ、食おうぜ。」



「そだね!」





ケーキと、飲み物を

あたしの部屋へ運んだ。







ロウソクに火を付けて

電気を暗くした。





「では、田崎直人さん。
 お誕生日おめでとうです!
 火を消してください。」