「ちょっと待ってくんない?」 …っと、この声は…。 「田崎…直人…!」 「はは。なんでフルネーム? まぁいいや。話があって。」 猫かぶりクソ男め! あたしの怒りはまたよみがえった。 「ちょーど良かった。 あたしからもあんたに、 話があったから。」 「そ。良かった。 ここじゃなんだし、 屋上にでも行こうか?」 わーすごい! 思考回路がピッタンコ! チッ最悪。 そしてふたりそろって 屋上到着。 「何?あんたの話って。」 そう言ったあたしの 向かい側にたった田崎直人。 ガンッッッ