非平凡少女の恋




 『と、止まった。』

 

 「あ、あの。上……」



 『へっ?っあ!ご、ごめんなさい!』



 まだ、彼の上に乗ったままだった


 「同じクラスの椎名愛華さんだよね?」



 『あっうん。』


 これが恋の瞬間だった