~奏side~
「では、今日の会議はここまで。皆さんしっかりと今日決まった事を各クラスで報告するように。以上。」
はあー…疲れた…
解散となった委員会会議を行っていた部屋を出て辺りを見渡す。
そこに丁度、探していた人が歩いてきた。
「ごめん、奏!今丁度終わってん!」
「奏も今終わった所だぞ!」
「そーなん?じゃあよかった。よしっ教室に帰ろ!宙が待ってるわ。」
「うん。」
頭を縦に降り、陽輝の横に並ぶ。
陽輝はいつもどうりの優しさで、奏の歩くペースに合わせてくれた。
宙、一人で大丈夫だったかな?
今頃一人で寂しがっていたりして。
「宙ー!帰ったでー!」
教室を開けると同時に陽輝が大きな声をだした。
だけども、返事は一向に無い。
ゆっくりと何度も教室内を見渡したが宙の姿は何処にも見あたらなかった。
「あれ?宙は?」
「あ、ハルちん様ー♪えーっと宙ちゃんは、ハルちん様と別れてから不安そうな顔で教室を出て右に向かっていきましたよー。」
教室を出て右方向…
んー…あっちに何かあったか…?
何の想像もつかないぞ?
でも、さっきから嫌な胸騒ぎがする…
「奏!!いってみよか!」
「うん!」
陽輝と奏は顔を見合わせ、うなずくと、教室を出て右に向かった。
「では、今日の会議はここまで。皆さんしっかりと今日決まった事を各クラスで報告するように。以上。」
はあー…疲れた…
解散となった委員会会議を行っていた部屋を出て辺りを見渡す。
そこに丁度、探していた人が歩いてきた。
「ごめん、奏!今丁度終わってん!」
「奏も今終わった所だぞ!」
「そーなん?じゃあよかった。よしっ教室に帰ろ!宙が待ってるわ。」
「うん。」
頭を縦に降り、陽輝の横に並ぶ。
陽輝はいつもどうりの優しさで、奏の歩くペースに合わせてくれた。
宙、一人で大丈夫だったかな?
今頃一人で寂しがっていたりして。
「宙ー!帰ったでー!」
教室を開けると同時に陽輝が大きな声をだした。
だけども、返事は一向に無い。
ゆっくりと何度も教室内を見渡したが宙の姿は何処にも見あたらなかった。
「あれ?宙は?」
「あ、ハルちん様ー♪えーっと宙ちゃんは、ハルちん様と別れてから不安そうな顔で教室を出て右に向かっていきましたよー。」
教室を出て右方向…
んー…あっちに何かあったか…?
何の想像もつかないぞ?
でも、さっきから嫌な胸騒ぎがする…
「奏!!いってみよか!」
「うん!」
陽輝と奏は顔を見合わせ、うなずくと、教室を出て右に向かった。

