悠陸「ヒィ‥‥はい‥‥」


来「ごめんね。みんな」


瑠「大丈夫だよ。」


来「自己紹介♪」


華「神崎 華恋。さっきは、弟たちが、ごめんね」 


悠「悪かった。神崎 悠斗。」


陸「さっきは、ごめん。神崎 陸斗。」



陽「いえ、大丈夫です。」

来「あのね、みんなに家のこと話ちゃったの。」


華「何で、話たの?」



来「正当派だし、会ったとき感じたの。この族は、大丈夫だってね。」