女子に言われた欠片を、片付けた後、


なにもないうちに、


学校の屋上へと早歩きで、


向かう。


屋上につくとタンクの上に登る。


「・・あー…俺の場所だったのに、」


「ふんっ(爆)カンケーないでしょ?」


あたしの言うことを無視して、


よじ登ってきた。