この作品は初めて完結まで書きました。
とてつもなく短いですが(笑)
のらにとって一番意味を持っています。


のらは先生に恋をしました。
あまりにもその気持ちが大きくなったので、文にしてみました。

何かをして吐き出さないと気が済まなくなってしまいました。


このお話はハッピーエンドでもバッドエンドでもありません。
恋を終わらせたくなかったから…

またいつか会いたいな。
そのときはすでに先生がお父さんになっているかもしれないね。

また会える日を信じています。


のら