お姫様の恋

「分かる。」

「そうか。」

「じゃ-ね-。美玲ちゃん」

そう言って5台のバイクは去って行った。
さて・・・

私は眼鏡を外し、再び家に戻る

でも、組のほうではない。

ピンポーン

インターホンを押し、カメラに目を移す

しばらくして、ドデカイ門が開いた

「お嬢様!?」

庭の手入れをしていたメイドが私にびっくりした顔を向けた

たぶん、さっきまでいた地味女が私だということに気づいたのだろう