それからは、3人で取り合いをしていて、華凜・蓮・恭弥は無視をしていたが、しばらくして恭弥が

「3人とも、静かにできないんですか?」

と、黒いオーラを纏いながら言ったため、3人は静かになった

今は華凜たちと一緒にお風呂へ向かっている

「じゃ、私たちはこっちだから」

「おー!また後でな~」

そこで、男湯と女湯に分かれた


「やっぱり、いつ来ても大きいね!美玲ん家のお風呂。」

「そうかな?」

「このお風呂なら軽く1000人は入ると思うよ?」

いやいや、

「1000人は言い過ぎでしょ?」

「いや、絶対入る」

と、華凜が言った